ピーナッツをさらっとしたシロップで煮込んだデザート。夏は冷やして缶詰を開けるだけ♪冬は器に移して電子レンジでチン。甘すぎないでおーいしーい♪口に入れるとフワッと崩れる柔らかく煮たピーナッツ♪豆花や杏仁豆腐のトッピングにも最適です。美味しくって、ピーナッツパワーのスタミナが◎♪他の美味しい台湾スィーツはコチラ♪台湾名物グルメはコチラ♪ピーナッツをさらっとしたシロップで煮込んだデザート。缶詰を開けるだけで食べられるのでとっても手軽です。夏は缶ごと冷蔵庫で冷やして。冬は器に移して電子レンジでチン。冷・温どちらもおいしく食べられます。カリッした香ばしさを味わうピーナッツがお馴染みの日本人にとって、口に入れるとフワッと崩れる柔らかく煮たピーナッツはかなり新鮮なはず。最初はちょっとビックリするかもしれませんが、喉ごしの良さとピーナッツそのものの自然な甘さは誰にでも好まれる味。甘いものは苦手、という方にもおすすめです。この花生湯をデザートとしてよりグレードアップしたいとき、台湾では豆花(トウファ)を加えます。豆花は豆乳を固めたもので、これも台湾スイーツにはかかせない存在。日本では市販されていませんが、実はつくり方は意外と簡単です。材料は、手作り豆腐を作るための濃度の高い豆乳、そして寒天。豆乳の分量にあわせて寒天を加えて固めたら、食べやすい大きさに切り分けたら完成。ちなみに、豆乳そのものの甘みや香りがあるので、砂糖などは必要ありません。 ひと手間プラスすれば、ご家庭でも本格的な台湾スイーツが楽しめます。ホームパーティーなどで出せば自慢の一品になりますよ! |